心の貧しき人々は幸いである

心の貧しき人々は幸いである
(マタイによる福音書 五章三節)


私の好きな佐藤初女さんの著書の中に
出てくる言葉を紹介させてください。

初女さんご自身も言葉の意味を
理解されるのにしばらく考えたとの事
ですが、


心貧しくとも幸いであるという事とは、
「いまを満足すること。
幸せになるにはいまの状態に満足すればよいだけのこと。」

と、書いてありました。

日々の暮らしの中で
生きていくには

たくさんの出来事があります。

一日、一日を愛して生活する、
そこにヒントがあるのでは
ないかな、と感じました。

多くを望まず目の前の幸せに
満足すると

きっと明日も充実した
日々を過ごせるはず。

それの積み重ねが大きな幸せに
いつの間にか膨らんでいる。

しっかりと現実を見つめるという
意味合いも感じました。


明日の夜は満月ですね

満ち足りた一日を私も過ごしたい
と想います。


昨夜も久しぶりのベースメントで
久しぶりに逢うお友達、
最近よく逢うお友達、
みんなでたくさん喋って、
踊って好き夜でした。

遊んでくれたみなさん
ありがとう


充電完了！
明日から一日一日を頑張ります☆

おやしみなさい

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